退職者とグループ

退職者が所有しているものを引き継ぐ

退職した人が、ほかの人が使うフィルター、ダッシュボード、リーダーを務めるスペース、未完了の作業項目をまだ所有していることがあります。新しい所有者を選べば、1 クリックでまとめて引き継げます。手動で変更が必要なものは、Seatwise が一覧にします。

対象Jira 管理者

始める前にSeatwise がチェックを終えています。 退職した人のアカウントが無効化されています。Seatwise は、その人がまだ何かを所有している間だけ、一覧に表示します。 Seatwise のライセンスが有効です。

  1. ホームの「退職者が残したもの」で、「引き継ぐ」を選びます。または「ユーザー」を開き、「退職者が所有したまま」を選びます。
  2. 一覧に、退職者ごとに退職日とまだ所有しているものが表示されます。行の「11 件を引き継ぐ」を選びます。
  3. 「新しい所有者」には、可能な場合に Seatwise が候補を提案します。たとえば、その人の共有フィルターを最も多くサブスクライブしている人です。
  4. 別の人を選ぶには、「変更」を選び、名前を 2 文字以上入力します。有効な Jira アカウントを持つ人だけが表示されます。
  5. ページを開くたびに、Seatwise はその人にまだ何が属しているかを確認します。確認中は、ボタンに「この人のものが残っているか確認中…」と表示されます。
  6. 表には、移されるものが表示されます。フィルター、ダッシュボード、リーダーを務めるスペース、リーダーを務めるコンポーネント、リーダーを務めるプラン、既定のユーザーがその人になっているユーザー フィールドです。各行に、引き継ぎ後の状態が表示されます。
  7. プランがあるのは Jira Premium と Enterprise だけです。それ以外のプランでは、Seatwise は「未チェック」の下にプランを表示します。
  8. 未完了の作業項目が残っている場合は、「未完了の作業項目も新しい所有者に割り当てる」のチェックボックスが最初からオンになっています。Jira は 1 件ごとにメールを送信しません。
  9. 未完了の作業項目をその人に割り当てたままにするには、このチェックボックスをオフにします。
  10. 「スペース ロール」の下にある、「引き継ぎのときに、〇〇 をこれら 2 件のスペース ロールからも外す」のチェックボックスも、最初からオンです。
  11. スペース ロールをそのままにするには、このチェックボックスをオフにします。
  12. 「11 件を〇〇 に引き継ぐ」を選びます。表のすべての項目に、新しい所有者または新しいリーダーが設定されます。
  13. 「対応が必要」の下には、Seatwise が変更できないものが一覧で表示されます。各行に、Jira での対応方法が書かれています。
  14. 対象は、その人を直接指定しているフィルター サブスクリプション、権限スキーム、通知スキーム、作業項目セキュリティ レベル、その人の承認を待っているリクエスト、検索条件にその人が含まれているほかの人のフィルターです。
  15. 引き継ぎは元に戻せません。所有者をもう一度変更するには、Jira で項目を開いてください。
  16. ほかの人が頼っているものが何も残っていなければ、ページに「削除できます」と表示されます。Seatwise がアカウントを削除することはありません。削除は Atlassian の管理画面で行ってください。
  17. アカウントを削除する前に、「記録をダウンロード」を選びます。所有していたものと、それがどうなったかをまとめた CSV ファイルが保存されます。削除後、その人の名前は「Former user」と表示されます。
  18. 「ユーザーを無効化または削除する前に」を開くと、Seatwise ではできない手順がわかります。自動化ルールの移管と、API トークンの確認と取り消しです。
  19. 引き継ぎは履歴に記録されます。そのあと、Seatwise が次の退職者を表示します。
退職者 1 人分の引き継ぎ: 新しい所有者と、移るもの。 サンプルデータです。
Seatwise: 退職者 1 人分の引き継ぎ: 新しい所有者と、移るもの

表示される内容

「〇〇 に引き継ぎました。」という通知が表示されます。各行に、新しい所有者または新しいリーダー、外されたスペース ロールが表示されます。対応が必要なものは、Jira での対応方法とともに一覧に残ります。

うまくいかないときは

行に「新しい所有者は同じ名前のフィルターをすでに持っています。どちらかの名前を変えてから、もう一度お試しください。」と表示される。. Jira で、2 つのフィルターのどちらかの名前を変更してください。そのあと、Jira のフィルターの設定で所有者を変更します。

「有効な Jira アカウントを持つ人を選んでください。」と表示される。. 新しい所有者には、有効なアカウントが必要です。「変更」を選び、別の人を検索してください。

検索で「ユーザーを検索できませんでした。」と表示される。. Jira が応答しませんでした。メッセージの横の「もう一度試す」を選んでください。

ページに「Seatwise は現在、未完了の作業項目、コンポーネント リーダー、その他いくつかの場所を確認できませんでした。」と表示される。. Jira が時間内に応答しませんでした。メッセージの横の「もう一度試す」を選んでください。フィルター、ダッシュボード、スペースは、そのまま引き継げます。

未完了の作業項目に「一括変更の権限と、これらの作業項目を編集する権限が必要です。」と表示される。. Jira の一括変更のグローバル権限と、それらの作業項目を編集する権限が必要です。サイト管理者に依頼してから、もう一度引き継いでください。

解決しない場合は、トラブルシューティングをご覧になるか、support@unitlane.net までご連絡ください。

Seatwise の画面は英語、ドイツ語、日本語に対応しています。RequestOps の画面は英語です。